芸カ本の感想を記事にします。
こんにちは、鶴です。芸カ本の感想を記事にします。
………言いたいこと言い終わったけど?
まあそういうわけでございます。
Twitterで感想を投げるのは
・文字数の関係でやりにくい
・メモスクショは書きにくいし読みにくい
・感想を後から見返しにくい
等々面倒な点が多かったので色んなやり方を試していたのですが、以前ブログに本の感想をまとめている方がいらっしゃって、上記の課題をクリアしているな〜と感心したので私も芸カ19で真似てみようと思った次第です。
何より記事数が増える(小声)。
感想記事の最初に長々と前置き書くのもあれかなーと思ったので、それを書く前に説明しておきました。今回こそしっかり感想書いてやるからな……逃げんじゃねぇぞtsuruclover………
そういうお話でした。それでは。
続きを読むしばらく何も書かなさそうだなーって話
こんにちは、鶴です。なーんか変に凝った見方に縛られてるようで最近の自分が何も面白くないと感じたので深く勘繰ったりする癖を一度クシャポイしてみたくなった。刺激的なインプットが無かったらアウトプット出来るもんも出来ないからね。ここで言う刺激的なインプットというのは決して外的要因を批判している訳ではなく、自分自身の目というフィルターで見る世界がキラキラしていないということなので誤解しないで欲しい。物事はタイミングだから再開したくなったらてきとーな日に再開するし別に再開する気が起きなければ再開もしない。人ってのは物事に対して付くも離れるも結局気分次第だからわざわざ日記を記すまでも無いような気はするけれど、思考をどこかに置いとくのは一度その思考から離れるための手段でもあるって再三感じているのでそういう意味での雑記でした。それでは。
【感想】米津玄師『2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃』福岡2019/2/10(日)公演
こんにちは、鶴です。
米津玄師『2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃』福岡2019/2/10(日)講演に参加してきました。
前回の米津さんのライブが偶然近所で行われた『2017 TOUR / Fogbound』鹿児島講演の2017年11月26日、そして前回米津さんのライブのために遠征したのが『2017 LIVE / RESCUE』の2017年7月15日ということもあって、どこか新鮮な気持ちでの参加となりました。
今回の連番相手は私と同じくハチ名義の頃からの米津さんファンである妹。歌って欲しい曲を言ってみたり今まで参加したライブを振り返ってみたり古参特有の懐古をしてみたりと米津さんの話に花を咲かせながら開演待ちをしました。色んなこと話したんですけど取り敢えず私は
「NighthawksとTEENAGE LIOTは聴きたい。TEENAGE LIOTはA面だから有り得そうだけどNighthawrksはちょっと予想できない……」
「1,2曲でいいからdioramaかYANKEEの収録曲歌って欲しい」
「amenの米津さんのダンス頭おかしいから(見たことの無い妹に)見て欲しい」
「何も準備してない感が溢れるいつものMC楽しみ」
みたいなことを語っていたと思います。
長話は置いといて、それではライブの備忘録をば。セトリは本ツアー各公演ほぼ共通なのでこれからツアー公演初参加するって方はセトリバレになります。ご注意を。
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【アイカツ!】鏡のその先に、【タルト・タタン小論集】
こんにちは、鶴です。
いつも記事を書くときはちゃんと上から書き進めるタイプなんですけど「白百合さくやさんの双子らしき人物の正体が露わになる日が待ち遠しいです」とか書いてたのに思いのほかあっさり白百合かぐやちゃんが登場してしまったので、本論を書き終わった後に改めて冒頭のご挨拶を書いているところです。なんだこれ。
はい、というわけで遂にアイカツフレンズ!にも白百合姉妹というゴシック勢が出揃いましたね。楽曲も『導かれて』に始まり、先日のちゃおフェスでは『絆~シンクロハーモニー~』と『偶然、必然。』も公開されて皆さんも益々「アイカツフレンズ、盛り上がって来たじゃない!」って気分ではないでしょうか。
そんなゴシック勢の参入に合わせてアイカツ!シリーズのゴシック組が歌う楽曲について述べていきたいと思います(後から書いてるのバレてる)。
アイカツ!シリーズ楽曲の一つ『タルト・タタン』。
恋の行方を占う語り部の健気な様を綴ったこの楽曲は、タロットに関する言葉やフランス語が歌詞に散りばめられており、また語り口も少女のような愛らしさが感じられることから、多々あるアイカツ楽曲の中でも独特の不思議な優美さを放ちます。
そんなタルト・タタンは氷上スミレの持ち歌の一つです。CDも出てますからね。楽曲権利の話はしません。
今回はタルト・タタンはスミレを物語っているという意見をちょっと掘り下げてみたいなーと思ったので色々と考えてたことを文字に起こしに来ました。久しぶりの楽曲考察って感じのやつです。