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君は光るダイヤモンド

霧矢あおいをよろしくお願いします。

【アイカツ!】紅林珠璃とChica×Chica【SLQC考察】

こんにちは、鶴です。
Twitterに書くには長いからこっちに書くやつ二回目です。


今回の!
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主役は!!
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紅林珠璃!!!
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アイカツ!の誇る熱いアイドル紅林珠璃ちゃん。
歌唱担当はみほさん。推し・・・・



今も記憶に新しいスターライトクイーンカップ(以下SLQC)。アニメ本編のフィナーレを飾る大会であり、シリーズの中でも随一の盛り上がりを見せたパートでした。
そんなSLQCでメインキャラクターのあかりたちがステージで披露した楽曲を振り返ってみましょう。
大空あかり:START DASH SENSATION
氷上スミレ:いばらの女王
新条ひなき:ハローハロー
紅林珠璃:Chica×Chica
黒沢凛:MY SHOW TIME!
天羽まどか:ハローニューワールド
大地のの:lucky train!
白樺リサ:Move on now!

この選曲の傾向について
専用ソロ曲:あかり、スミレ、ひなき、凛
ユニット歌唱経験あり・ソロ歌唱経験あり:まどか
ユニット歌唱経験あり・ソロ曲未所持:のの
初披露・ソロ曲未所持:リサ
ユニット歌唱経験あり・ソロ曲所持(Passion flower):珠璃
といった風に分けられます。
ソロ曲を持ちつつ、それを選ばなかったのは紅林珠璃のみです。


ところで”Chica×Chica”というタイトルの意味についてです。
ご存知の方も多いとは思いますがchicaとはスペイン語で少女を表す単語。つまりChica×Chicaは複数人の少女を示す言葉と考えることができます。
歌詞についてはこちらの記事をご覧ください。物語の舞台の解説から歌詞の解釈までとても分かりやすく書き記しているので是非ご一読していただければと思います。(リンク許可ありがとうございます!)
ameblo.jp

そんなタイトルを冠する曲をソロで歌う珠璃についてふと気になったのが今回の記事の発端です。


さて、SLQC前にChica×Chicaライブステージは2回披露されており、それぞれ情熱ハラペーニョ(以下情ハラ)とバニラチリペッパー(以下BCP)、どちらも珠璃の所属するユニットによるステージでした。
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これを踏まえた上でChica×Chicaの歌詞を見ていきたいと思います。


『太陽のリズム Dancing,dancing 歌ってØre!』
太陽は情熱ハラペーニョのトレードマークと言っても過言ではないでしょう。
Øreとは賞賛や激励に用いる掛け声であり、また直前のdancingという単語を二度繰り返していることから、二人での舞踏を印象付けます。
余談ですが情ハラのユニットドレスに描かれている太陽のマークがひなきはキラキラと照り輝く太陽、珠璃はメラメラと燃え上がる太陽をイメージして別デザインになっているところがたまらなく好きです。


『ちがう足音 重なり合ったらシンパシー』
「バニラ」「チリ」「ペッパーで」
「「「刺激しちゃうぞ!!!」」」
異なる個性を持つ三人が一つにまとまっていることを感じさせる一節です。
BCPのChica×Chicaは他のアイカツ楽曲に比べてハモリを強く意識しているようですが、それも”ちがう足音が重なり合った”ことを暗に示しているのかもしれません。


『好きと嫌いは 誰もが持っている感情』
「好き」という言葉は”一番言いたい簡単な二文字”ですね。情ハラが結成した132話 灼熱の情熱ハラペーニョ!で初めて披露したステージがPoppin'bubbles。この歌詞で隠された”二文字”であろう言葉がストレートに示されたように思えました。
また、"憎まれ口"は「嫌い」という感情を連想させます。


『世界はいつだって十人十色 回る万華鏡』
149話 ふぞろいのカラーたち
「ユニットって皆それぞれ自分たちの色がありませんか?」(まどか)
「私たちの色はバラバラ・・・」(凛)
「私たち三人とも個性がバラバラでユニットとしての色が無くて」(珠璃)
タイトルから”色(カラー)”というワードを意識して多用しています。十人十色と例えるにふさわしい色濃い三人だからこそ湧いてくる言葉ですね。
そして不揃いな色の細片が覗き込んだ視界を華やかに彩る万華鏡はまさにBCPの魅せてくれる世界のようです。


これらの部分からChica×Chicaには珠璃のこれまでのユニットでのアイドル活動が隠れたメッセージとして秘められているように思いました。


ここで珠璃初登場回である109話 アイカツのアツい風!を振り返ります。
幼い頃から活発に芸能活動をするもそれは母親であり大女優の紅林可憐の七光りによるものと気付いた珠璃は、母親とは関係ない自分自身の力で芸能界を歩むことを選択します。「私を見て・・・」「私の未来は私の力で切り開く」という発言からもどれだけ一人で頑張ろうとしているかがうかがえます。しかしあかりたちとのオーディションを通して、孤独な道を歩むことだけが”私を見てもらう”術ではないことに気付かされました。

一時は孤独を選んだ珠璃にとって、このことは大きな刺激になったはずであり、それからの珠璃はあかりたちと行動を共にする機会が増えました。128話 夢のショータイムでもあかりスミレひなき珠璃でお互いにアドバイスしあったりと助け合うシーンが見られましたね。

珠璃にとって誰かと共に行うアイカツ、誰かから刺激を受けるアイカツはこのときから欠かせないものになっていたことでしょう。実際に情ハラもBCPも「ユニットを組もう!」と熱くメンバーを探していたのは珠璃でした。


話を戻して珠璃はソロ曲を持ちつつ、それを選ばなかったことについてです。
誰かと一緒にアイカツをすることを大切に思う珠璃にとって、経験した二つのユニット両方で大舞台で披露したChica×Chicaという曲はユニット活動に関わる沢山の思いが詰まったかけがえのないものになっていたはずです。今までのユニット活動を通して成長した”紅林珠璃”を「見て」もらうに相応しいと彼女は判断してこの曲を選んだのでしょう。
ソロで披露した”Chica×Chica”ですが、ステージに立つ彼女は決して孤独ではなく、一緒に切磋琢磨してきた仲間たちとの軌跡と共にありました。そういった意味でこの選曲は実に彼女らしいと思います。


また、珠璃のSLQCの最終順位は三位でした。
「第一位でもなく第二位でもなく第四位でもなく、第三位!なんだか今の私らしい順位だと思う。」
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三位の上には二人いることになります。
そして珠璃が今までに経験したユニットも二つ
偶然にも数字が一致しますね。
決してユニット活動が足枷になったなどと言うつもりはありません。しかし一位のあかり、二位のひなきに勝つにはユニットで刺激を受けるだけでなく、その刺激を持って一歩先へと成長することが必要だったのではないかと考えます。それは私が言うまでもなく珠璃自身が気付いているはずです。そういった意味で第三位が私にふさわしいというコメントが生まれたのかなぁと思いました。
「これからも私は私らしく熱いアイカツを続けていきます。みんなすっごくGracias!つまりすっごくありがとう!」
珠璃いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい好きだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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ところであおいちゃんセニョリータシェヘラコーデ似合いすぎじゃないですか??????めっちゃ可愛いねんけど??????????(旧DCDのあおいちゃんに会わせてください)
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