🍀君は光るダイヤモンド

霧矢あおいをよろしくお願いします。

芸カ21に【冴えカノを見ろ】申し込んじゃった

こんにちは、鶴です。

 

タイトル通り｢芸能人はカードが命!21｣に申し込んでしまいました。

この先も現実がくっそ忙しいの分かってるんですけど、それで折れたら多分俺の中の文字書きとしてのちっぽけなプライドすら無に帰してしまうような気がしたので、とりあえず何も考えずに申し込みました。

そんな考えに至ったのも、今日アニメを完走してそのまま劇場版まで見に行った冴えカノのおかげなんですよね。このアニメは、物事を作り上げることの苦労や困難と、それを超えた先でのみ勝ち得られる幸福を教えてくれました。というか、思い出させてくれました。単なるラノベ原作ラブコメアニメだと舐めていたのが恥ずかしくなるメッセージ性でした。

こうも熱い作品に触れると、自分も自分の文章で誰かを心震わせたいと欲が出てしまいますね。いけませんね。でも絶対誰かをぶっ倒してやるって思います。がんばろ。

 

というわけで下にｄアニメストアのリンク置いておくんで是非見てください。1期はともかく2期で爆発的に面白くなるので、1期が2期の布石だと思って全部見てください。「冴えない彼女の育てかた」をよろしくお願いします。

 

ちなみに俺は霞ヶ丘詩羽先輩が好きです。それでは。

 

anime.dmkt-sp.jp

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芸カ20感想『プロローグ』(@zucker_26)


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あおいがスターライト学園に”編入”したということは、中学進学時に”地元の中学校を選択した”ということ。あまりに当然の事なのですが、それ故に気付くことも向き合うことも出来ませんでした。何故そこに着目できなかったのかと思わずアイカツに出会ってから今までの人生を振り返っているところです。

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芸カ20で初めてサークル参加してきた話。

こんにちは、鶴です。

芸カ20にて初のサークル参加をしてきました。「終わんねぇ～～～～～～～～～～」とか言ってましたけど何とか終わりました。頑張った。

私が初めて芸カに足を踏み入れたのが芸カ9あたりだったと思うので、随分と月日が経ったものです。

 

いやはやサークルとして参加する芸カ、控えめに申し上げて最高of最高のイベントでございました。こんなにも満足感や幸福感に満ちた体験は、過去を思い返しても指折りの物であったと噛み締めております。

 

書きたいことが沢山あるのですが、まずはイベントレポートから記していきましょうか。

 

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終わんねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こんにちは、鶴です。

 

現実がクソ多忙で原稿作業が全然出来てませんでした。忙しくなるのは分かっていたはずなので完全に言い訳なんですけどね(:3[____]

 

というわけで、芸カ20はコピー製本＆新規もあまり書けなさそうです。無念なり…。

 

その分、次回サークル参加する時は今回の原稿を改めて製本したいと考えています(今回の紙っぺらを買って下さった方は、その価格分だけ値下げして提供する予定です)。

 

まだゴールラインが掴めていない程の進捗なのですが、買ってやるぜっていう気前の良い方がいらっしゃれば、この記事に☆を付けるなりコメントするなりしていただけると有難いです。発行部数の参考になります。

(コピーなので足りなくなったらコンビニに駆け込んで刷って来れる予定なんですけどね)

 

はい、そういうわけで芸カ20よろしくお願いします！！！！！！！！！！！！☆やコメントが付くとやる気が出るから気軽に投げてくれると嬉しいな！！！！！！！！！！！！！

 

それでは！！！！！！！！！！！！！！

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申し込んじゃったぜ芸カ20

こんにちは、鶴です。初めて申し込んじゃたぜ芸カ20､､､！！

芸カ現地に行くと誰もが一度は｢自分もサークル参加してみたい！｣と思いますよね。というわけで私もサークル申請してみました。今年度から関東に拠点を移したのと(ブログで言いましたっけ？)、芸カが第20回という節目を迎えるとのことで、行動に起こす機運が向いている気がしました。

内容は新規論稿が数本とブログ過去記事の改訂版を載せる感じで考えています。創作物もやってみたかったんですけど、現実的に考えてスケジューリングが結構ヤバイし、なにより最初は自分が一番好きなことをやりたいなーと思ったのでこの選択をしました。新規は何書きましょうかね～。3,4本くらいは書きたいな。


と、そんな感じの報告でした。ブログ覗いてるけどtwitterは見てないって方もいらっしゃると思うので、近くなったらブログでも部数アンケート的なことをするかもしれません。私の記事を読んでくださっている方・読みたいと思ってくださる方には是非ともお手元に届けたいと考えているので、その時は協力いただけますと幸いです。

勢いで申し込んだものの、初参加なのでぶっちゃけ何から何までチンプンカンプンです。当落が分かっていないといえど早め早めに準備を進めておかなくちゃいけませんね。それでは。

SHINING BLUE*/@piyotori【芸カ19本感想】

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霧矢あおいに憧れてアイドルを志した少女:和葉が、霧矢あおいとの交流の中でアイドルになることへの不安や葛藤を乗り越えて、アイドル界に踏み出すまでを描いた作品。

 

アイカツ！を象徴する概念である"憧れ"。

本編の軸となる憧れのバトン＝"SHINING LINE"は、マスカレードから美月に、美月からいちごに、そしていちごからあかりに脈々と受け継がれてきました。このバトンこそアイカツ！という長きに渡る物語を一つの大きな作品としてまとめあげてくれています。

ではこの最大のエモーショナルであるSHINING LINEについて、霧矢あおいが手渡したバトンはあったか？と問われると本編中には描かれていません。描かれていないんですよ。そうなんですよ大変なことじゃないですか大変なんですこれが。

そんな本編中に描かれることの無かった｢霧矢あおいのSHINING LINE｣。それを当作"SHINING BLUE*"は描いてくれました。

 

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芸カ本の感想を記事にします。

こんにちは、鶴です。芸カ本の感想を記事にします。

 

 

 

………言いたいこと言い終わったけど？

 

 

 

まあそういうわけでございます。

 

Twitterで感想を投げるのは

・文字数の関係でやりにくい

・メモスクショは書きにくいし読みにくい

・感想を後から見返しにくい

等々面倒な点が多かったので色んなやり方を試していたのですが、以前ブログに本の感想をまとめている方がいらっしゃって、上記の課題をクリアしているな〜と感心したので私も芸カ19で真似てみようと思った次第です。

 

何より記事数が増える(小声)。

 

感想記事の最初に長々と前置き書くのもあれかなーと思ったので、それを書く前に説明しておきました。今回こそしっかり感想書いてやるからな……逃げんじゃねぇぞtsuruclover………

 

そういうお話でした。それでは。

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