🍀君は光るダイヤモンド

霧矢あおいをよろしくお願いします。

【感想&レポ】AIKATSU☆STARS!愛知公演🌹と博多周辺ラーメン店紹介(?)

こんにちは、鶴です。

AIKATSU☆STARS!スペシャルLIVE TOUR『MUSIC of DREAM!!!』愛知公演に参加してきました。

ツアーは諸事情で全て切らざるを得ない状況だったのですが東京公演と大阪公演の一件(察して)を聞いて「俺はAIKATSU☆STARS!の歴史の目撃者にならなくてもいいのか…?」という焦燥と使命感に駆られて大阪公演後に急遽ツアー愛知の参戦を決めました。(要するに「行けない予定だったけどやっぱり行きたいし行くか!!!!!」くらいの勢いで参戦を決めました)

 私自身としてはMF2017ぶりのアイカツライブなので、ライブで聴いたことのあるアイカツスターズ!星のツバサ編の楽曲はそのMF2017で披露された『STARDOM!(みき,かな,せな,りえ)』のみ。しかし星のツバサ編には好きな楽曲が沢山あるので、それを回収できるなんて面白いじゃない!楽しみすぎてワクワクが止まんない!そんな気分でしたね。

さてさっさと書いていきましょう。既に記憶が朧気である。ファミリータイムとナイトタイムの2公演分の感想になるので面倒な文字の量になるかもしれませんが私の備忘録みたいなものですのであしからず。 

なお今回リストアップしているセットリストは公式からの情報ではないので、確実なものをお探しの方はAIKATSU☆STARS!のTwitter公式アカウント等からの情報提供を待つことをオススメします。

 

 

【ファミリータイム】

(※書き添えの無いものは全てshort ver.)

SHINING LOAD

1.STARDOM!(AIKATSU☆STARS!/middle)

2.Forever Dream(りさ)

MC①

3.POPCORN DREAMING♪(せな,りえ)

4.ハッピー☆パンチ(みき,せな,りさ)

5.ネバギバ☆(かな)

6.Miracle Force Magic(ななせ,りえ)

MC②

7.MAKEOVER♡MAKEUP(かな)

8.荒野の奇跡(ななせ)

MC③

9.おねがいメリー(みき,みほ)

10.So Beautiful Story(ななせ,せな)

MC④

芸能人はカードが命

11.恋するみたいなキャラメリゼ(れみ,えり)

12.薄紅デイトリッパー(れみ,えり)

13.森のひかりのピルエット(るか)

14.裸足のルネサンス(りえ)

MC⑤

15.Bon Bon Voyage!(るか,みほ,りえ,りさ)

16.Message of a Rainbow(せな)

MC⑥

17.The only sun light

18.MUSIC of DREAM!!!(AIKATSU☆STARS!/middle)

<アンコール>

19.アイカツ☆ステップ(AIKATSU☆STARS! りさ/full)

MC⑦

20.アイドル活動(AIKATSU☆STARS!,れみ ,えり,りさ/full)

インターネットでの紳士淑女席一般販売が1月26日の18時までなのに私が購入した時刻が同日17時半だったので”2階な列”というガチ最後尾になったのですが、愛知公演の箱が比較的小さいのと座席列ごとの傾斜がしっかりしているのとで想像よりも遥かによく見えました。十二分に満足。

ナイトタイムで話せることはナイトタイムの方で話すとして、ファミリータイムでしか見られなかったものについて。

 

MC①
ファミリータイム恒例である歌唱担当アイドルを宣言しながらの自己紹介。このパート、子どもたちに語りかけるAIKATSU☆STARS!の皆さんの優しい口調も込みで大好きなんですよね。
ファミリータイム公演は「AIKATSU☆STARS!は『うたのおねえさん』であること」や「アイカツ!というコンテンツは子どもたちによって支えられていること」、そして「我々女児(自称)はあくまで本来のターゲット層の外から"楽しませていただいている"こと」と改めて感じさせてくれます。
アイカツ!シリーズに向き合う姿勢を考えさせてくれる素敵な時間になるので「コールとかできないからなぁ」とか考えてる方は一度でもいいので参加して欲しいと切に願います。(というか静かにステージを見ることが出来る点が最高なんで絶対来ましょう。来て。)

 

3.POPCORN DREAMING♪(せな りえ)
『2人なら最強』!!!!!!!!
後でMCでも話すことになるんですけどせなりえ二人でのPOPCORN DREAMING♪が久しぶりらしく、この時点で「愛知来たのアドやん…」って感動してました。久しぶりに見たPOPCORN DREAMING♪は劇場版アイカツスターズ!を彷彿とさせる初々しさとは違った二人の深い絆が表れているようでした。両腕で丸を作る振りで子どもたちを見ながら跳ねる彼女達の可愛さはハジケてましたね。かわいかったなぁ…

 

8.荒野の奇跡(ななせ)
ナイトタイムの白銀リリィ枠はDreaming birdだったのでこの日唯一の荒野の奇跡。今までのツアー3講演のセットリストからナイトタイムの荒野の奇跡はほぼ諦めていたのでしかと目に焼き付けねばと覚悟を決めたことをよく覚えています。
やはりななせの演ずる白銀リリィは素晴らしい。その世界観は会場全体を飲み込み、まるで鳥籠に放られてしまったような閉塞感や緊張感に陥ります。息をするのも忘れてしまうような圧巻の演技、流石の一言です。
そして何よりも驚いたのは、あれだけ激しく舞い踊りながらも""歌姫 白銀リリィ""として歌い切るななせの確かな実力。アニメ アイカツスターズ!を追っている方なら分かると思いますが、荒野の奇跡の振り付けは細かいステップやスピンを酷使するものです。それでも最後まで歌も踊りも一切の妥協を許さず演じ切る姿には感動を覚えました。『この一時に魂を込めて』という決め台詞を体現するようなステージをこの目に収めることが出来て本当に良かった。shortですらこれだけ打ちのめされてしまったので、いつかナイトタイムで荒野の奇跡fullのCメロや落ちサビを聞いてみたいものです。うっすんよろしくお願いします…

 

9.おねがいメリー(みき みほ)
あっ、好き…

 

11.恋するみたいなキャラメリゼ(れみ えり)
私信じゃん🍀(違うよ)

 

MC④
「東京からここ愛知まで旅をしてきたんですよ〜」「絶好の旅日和だね〜」的なことを言ってた気がする。オタク一同、察する。覚悟する。

 

12.薄紅デイトリッパー(れみ えり)
紳士淑女ことオタク一同、高揚を抑えきれずざわめきが起こる。仕方ないね。俺も「ッハァ~(声にならない吐息)」になってた。

 

14.裸足のルネサンス(りえ)
まじむり。

 

MC⑤

るかさん「今週のアイカツスターズ!見てくれましたか〜?」

つるさん「見てません!!!!(鹿児島)(BS放送)(#アイカツは月曜日)」

必死に耳を塞ぐ私。

その後の流れで騎咲レイのSPRイノセントプリンスコーデを纏ったりえに対してみほさんが「(ひざまずくの)やってもらってなーい」みたいな感じで催促。今日も推しが可愛い2018年1月27日。それでりえも相変わらずノリノリでみほさんに跪くんですけど、あのりえほんとヤバない?ヤベェんだわ。夢女子になる気持ちも分かるというか俺はあの瞬間夢女子になっていた。あまりの夢女子パンチに「ムリィィ(声にならないかすれ声)」って頭かかえて仰け反ってました。厄介でゎない。

そーいえばナイトタイム前の話になるんですけどオタクと「りえの今日のひざまずきガチャは誰かな〜」って話をしました。ひざまずきガチャって何?
そして次曲の導入トークで子どもたちに「みんな立って一緒に踊って欲しいな〜」という呼びかけがかかると共に、「後ろのお兄さんお姉さんは座って見守っててね〜!」とみほさんの釘差し。我々はあくまで傍観者である。この一言があると聞いていたので、これを聞きにファミリータイムに来たと言っても過言ではありません。推しが可愛い2018年1月27日(二度目)。

 

MC⑥
レインボーエトワールコーデの紹介。りささんに衣装のポイントを聞かれた時に「この頭のリボン!見えるかな?」と言いながら頭を前に傾けるせなのせなっぷりが可愛かったですね。

 

18.MUSIC of DREAM!!!(AIKATSU☆STARS!/middle)

先に言ってしまうと涙が零れ落ちました。涙脆くはないと自負しているのですがMUSIC of DREAM!!!に込められたメッセージ性には敵いませんでしたね。

まず、せながセンターで一人踊っているフォーメーションで初っ端からしんどい。一年前はSTARDOM!(4人)でようやくセンターらしい座を得ていたのが、今やAIKATSU☆STARS!全員のセンターで、しかも一人だけ別の振りをしている正にセンターポジションの確立。わいオタク既にボロボロ。アニメの現在の頼もしい虹野ゆめとも相重なって絶大な説得力がそこに存在していました。

そして2番。前に軽く書いたように(下にリンク貼っておきます)MUSIC of DREAM!!!2番にアイカツスターズ!というアニメそのものを感じているのですが、りえパート「きれいな夢に疲れたなら 思い切り声をあげて泣いてみようよ」を生で聴くことができたことに感動。この時点で涙腺決壊寸前。

【AS!】MUSIC of DREAM!!!が理性を揺るがす - 君は光るダイヤモンド

そして落ちサビ「まだ見ぬ私のことを信じてくれるひと あなたに届けたい音楽を奏でよう」ここで完全に死んでしまいました。私はこの箇所にアイカツ!楽曲START DASH SENSATION「未来向きの今を君に見せるね」と同じものを感じています。というのも、どちらも『作品が終わっても彼女達は日々アイカツを頑張り続けている』というメッセージに捉えられるからです。アイカツ!シリーズ新シリーズが発表されてから初めてのライブということでアイカツスターズ!の終了が確定した今回だからこそ特別刺さりました。ファミリータイムだからじっくり歌詞を噛み締められたのも大きいですね。MUSIC of DREAM!!!がアイカツスターズ!の集大成であることをまじまじと突き付けられました。

 

 

 【ナイトタイム】

(※書き添えの無いものは全てfull ver.)

SHINING LOAD

1.スタートライン!(AIKATSU☆STARS!)

2.STARDOM!(AIKATSU☆STARS!)

3.Forever Dream(りさ)

MC①

4.POPCORN DREAMING♪(AIKATSU☆STARS!,りさ)

5.ハッピー☆パンチ(みき,せな,りさ)

6.ネバギバ☆(かな)

7.Miracle Force Magic(1番ななせ/2番ななせ,りえ)

8.1,2,Sing for You!(りえ/middle)

MC②

9.TSU-BO-MI~鮮やかな未来へ~(みほ)

10.MAKEOVER♡MAKEUP(かな)

11.Dreaming bird(ななせ)

12.おねがいメリー(みき,ななせ)

13.So Beautiful Story(ななせ,せな)

MC③

 芸能人はカードが命

14.恋するみたいなキャラメリゼ(れみ,えり)

MC④

15.薄紅デイトリッパー(れみ,えり,みほ)

16.Blooming♡Blooming(えり)

17.森のひかりのピルエット(るか)

18.裸足のルネサンス(りえ)

19.Bon Bon Voyage!(るか,みほ,りえ,りさ)

20.Message of a Rainbow(せな)

MC

21.ラン・ラン・ドゥ・ラン・ラン~NEXT LAP~ (AIKATSU☆STARS!)

22.Jewel Star Friendship☆(るか,みほ,ななせ,かな)

23.The only sun light(りさ)

24.episode Solo(みき,かな,せな)

25.MUSIC of DREAM!!!(AIKATSU☆STARS!)

<アンコール>

26.ダイヤモンドハッピー(AIKATSU☆STARS!,りさ)

27.アイカツ☆ステップ(AIKATSU☆STARS! ,りさ)

 

『SHINING LOAD』

アイカツスターズ!のライブといえばやっぱりこれ!!!!!!!!

会場が暗転してBGMが大きくなる"""始まりの合図"""が来た時の客席のどよめき、たまりませんね。無意識に高まります。Fuuuuuu!!!!

何度でも言いたいんですけど、アニメのステージ前の演出であるこのドレスアップシーンに合わせてAIKATSU☆STARS!の皆さんが登場する演出から感じるドキドキワクワク感って多分アイカツシリーズのライブ特有のものですよね。アイカツアイドルの実在性に震えます。さっき言ったように一年ぶりのライブということで久しぶりの<ライブ会場の空気>をこの瞬間からビシバシ感じて既にテンションは最高潮。

 

1.STARDOM!(AIKATSU☆STARS!/middle)

先発カプ・テテフ初手マキシマムサイブレイクじゃん…(伝わらない)

一年前に聴いたSTARDOM!と違って今回はAIKATSU☆STARS!全員バージョン。ステージに立つ人数が多いだけでもその迫力は段違いでした。特にサビ直前歌詞「いこう スターダム!」の箇所でせなにスポットを当てる陣形は人数によって完成度が更に増しており、歌詞通り「新たな時代」を感じます。そして落ちサビ『憧れが次の憧れを生む 私はここだよ』をるかさんがソロで歌う”””圧倒的説得力”””はエモエモエーモ。

というかそもそもSTARDOM!の振り付けはアニメCGパート全て振りコピしてるくらい大好きなのでSTARDOM!のステージを見ることが出来ただけでも瀕死。既に感情が感情。

 

2.スタートライン!(AIKATSU☆STARS!)
アイカツスターズ!の原点にして頂点と言えるような看板曲ともあってどちゃくそ高まる。ガソリンレベルの着火剤の投与に会場の熱気は大爆発。何が心を掴んだかってMF2017から一年を経て向上したグループ全体の実力でスタートライン!という楽曲のパワーが溢れんばかりのものになっていたこと。ツアー愛知ナイトタイムの『スタートライン』に相応しい幕開けでした。


3.Forever Dream(りさ)
星のツバサ編楽曲のステージを見ていないということで、もちろんりささんの演じるエルザ・フォルテを見るのも初めて。今までのライブでForever Dreamを聴いてきた皆さんが口を揃えて「エルザがそこにいる」と言っていたものでバリバリ期待していたのですが、「どの程度の凄さなんだろうなぁ」なんて予想とかしててごめんなさい。まさにエルザ・フォルテがそこにいるかのようなパーフェクトなオーラを放っていました、素敵…
サビに入るまではしっとりと歌い上げるような魅せ方をしてくるのですが、この時点で底知れぬパワーに満ち溢れていました。そしてサビでは一気にアクセルをかけてド迫力の歌唱。鳥肌ものでした。何度でも言いましょう、エルザ・フォルテがそこにいた。

気分は完全にアイカツスターズ!51話『パーフェクトアイドル エルザ』でエルザのステージForever Dreamを目にする観客のそれ。ただただ全力で拍手を送るしかできませんでした。素晴らしかったです。

 

MC①

りささんの「始めはツアー参加に不安を感じていたけれど、真っ赤に染まった会場から元気を貰った」みたいなことを仰っていました。実際エルザに合わせて赤のライトに染まるForever Dreamの会場は圧巻でしたね。エルザに支配された空間ができあがっているようでした。りささんのいるMCを聞くのも勿論初めてだったんですけどMCが本当に上手ですね。でもAIKATSU☆STARS!の多少ふにゃふにゃなMCも大好きですね。

会場声出しでは毎回ななせのお仕置きタイムがあると聞いていてちょっと楽しみにしていたのですがなんと今回は「合格!」をいただいてしまいました。あっれ~~??

 

4.POPCORN DREAMING♪(AIKATSU☆STARS!,りさ)

全員!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

曲中で皆さんが抱き締め合ったりと何だかんだしていたと聞きましたがテンション上がり過ぎて記憶がありません。ブチ上がる俺とステージを静観する私と二人の鶴が必要ですね。困り申した。隣のオタクと交互にジャンプしようとしたけど一切意思疎通取れなくて完全にグダったの面白かったです。

 

5.ハッピー☆パンチ(みき,せな,りさ)

ハッピー☆パンチのエルザは”どんな仕事でも難なくこなすパーフェクトアイドル”だと思ってるので皆さんがネタにしてるのよく分かんないんですよね(オタク特有の早口)

それはさておきこのステージに立つ三人はあこゆめエルザというよりはみきせなりさだな~って思いました。ぴょんぴょん跳ねたりと楽しそうな雰囲気がとても良かったです。あと果物ちゃんと言えるオタクの皆さん好き。前の方にバナナ持ってるオタクいたのは笑った。

 

6.ネバギバ☆(かな)

二階堂ゆずは現実。

音源が出てない頃アニメCGを見過ぎたおかげで70%くらい振り付け覚えてるくらいにはネバギバ☆が好き。曲調も振り付けも「ゆずだゾ!!!」感がたまらないところが特にツボです。で、ライブの話なんですけど、かなのダンスのレベルアップ凄まじくないですか??以前のゆず曲が八月のマリーナだったりアニマルカーニバルだったりとダンスマシーン二階堂ゆずらしからぬ激し過ぎないものが多い印象なのもあるのかもしれませんが、ネバギバ☆を演じるかなの弾けるポップ具合が二階堂ゆずそのものでした。コール要素も沢山あって最高。ラジカツでかなが「A!I!K!A!TSU!アイカツ!って皆で歌いたいな~」と言っていたので覚えて行って良かったです。是非またライブ会場で聴きたい曲の一つになりました。あと「レッツゴー!」の言い方が音源とちょっと違って柔らかい感じだった気がするんだけど私の思い違いですか??そんなこと無いよね???あれめっちゃ好きでした。

 

7.Miracle Force Magic(1番ななせ/2番ななせ,りえ)

ネバギバ☆の途中で上段にマイクスタンドを持つスタッフさんの影が見えた時点で察しました。会場が青く染まるのは見ていて気持ちいいですね。ちょいちょいツバサカラーの赤が見えるのもベストマッチ!Yeah!! 振りは少ないながらもこの曲のななせがめっちゃ好き。

そして二番。満を持してロックマイハートコーデを纏ったりえの登場。「チューニングは同じ気持ちで」の箇所で見つめ合う二人が最強。nnsre。二人の配置が縦であるのもキャラクターの師弟関係が感じられてとても良かったです。

そして恒例なんですけどラスサビ前のLa~La~La~♪大合唱いいですよね。ライブは一体感!

 

8.1,2,Sing for You!(りえ/middle)

Miracle Force Magic(りえソロver.)もありますけど、ローラと言えばやっぱりこの曲みたいなとこありません?私はありますね。眩しい青空のように澄み渡る伸びやかなりえの歌声で聴くこの歌がたまりません。「未来へのStand Up!」で人差し指を突き上げる振りが今回とても気に入ったのでその箇所のたびにガン見キメてました。

「届け!コール&レスポンスで」という歌詞の通りコールが多いのでやはり盛り上がる。SPICE CHORD曲のコール強すぎんな。

 

MC②

わき。りえさんあなた絶対私たちのTwitter覗いてますよね?連番オタクと「オイオイオイオイ!!!」って騒いでました。

ななせのSPICE CHORDアシンメトリー概念は感嘆しましたし、まさか演者側から解釈を投げつけられるとは思ってなかったのでAIKATSU☆STARS!ほんと油断できませんね。

その後、ここまでは盛り上がる曲のラッシュでしたが次からはしっとりとした曲のパートが始まるとのMC。覚悟を決める俺。紫に切り替わる手に握ったペンライト。

 

9.TSU-BO-MI~鮮やかな未来へ~(みほ)

語彙を放り投げてしまいたいくらい大好きです。

本ツアー内でのみほさんソロ枠は未来トランジット、Summer Tears Diary、TSU-BO-MI~鮮やかな未来へ~の三択(通称みほガチャ)。未来トランジットのステージは昨年観たのですが『香澄夜空は現実』と思わざるを得ないステージに感動したので改めて見たい。かといってSummer Tears DiaryとTSU-BO-MI~鮮やかな未来へ~もみほさんのソロを見たことが無いということでとても見たい。どうすりゃええねんという気持ちだったことを思い出します。そして会場に響くはシャララランという美しい音色。『TSU-BO-MI~鮮やかな未来へ~』。

会場中心にはカーテン式の出入り口があり、カーテンが閉まった状態で浮かび上がるはみほさんのシルエット。「今から死ぬぞ?覚悟はいいか?」と余命宣告を告げられた気分でしたね。そしてみほさんが登場してからは魂が体から隔離しているような浮遊感…ペンライトを置いてただただ棒立ちでステージを眺めていました。完全に41話の真昼ちゃんと化した。遠いなぁ、お姉ちゃん、、、、あにてれ :燃えろ!星取りフェス!

 歌と振り付け、全てにおいて頭の天辺から爪先まで香澄夜空でした。みほさんのステージで好きなところが間奏中のダンスパートなんですけどキレキレの動きの中にしなやかな美しさが編み込まれていて、なんていうかその、香澄夜空なんですよ(語彙力頑張って)。特に腰を左右に振るところ、みほさんの艶やかな髪や纏っているアジアンナイトコーデのスカートが揺れていて本当に麗しい。曲が終わった瞬間は完全に放心状態でした。

みほさん、好きだなぁ…

  

10.MAKEOVER♡MAKEUP(かな)

怒涛のRomance Kissラッシュ。ヤバイ。MAKEOVER♡MAKEUP(かなソロ)が好きすぎて64話放送日にCGライブパートをチャプター編集して一日中流し続けてた経験があるんですけど、それを生で聴くことができるということでさっきまでどこかに飛んで行ってた魂が肉体に帰ってきました。おかえりマイブラザー。

つい先程見たかなは二階堂ゆずだったのに、この瞬間ステージに立つかなは紛れもなく香澄真昼でした。ゆずを演じるかなが真夏の太陽の日差しのように弾けていたとすれば、真昼を演じるかなはまるで春風のような柔らかさと優しさ、そして強い存在感を放っていたように感じます。前曲TSU-BO-MI~鮮やかな未来へ~はステージ演出や41話の影響で冬のイメージが強いので、それも込みでかな周辺の季節感がハンパない。

ネバギバ☆のときも言ったんですけど俺の記憶が確かであればかなのレベルアップが凄まじくて実に見ごたえのあるステージでした。

 

11.Dreaming bird(ななせ)

各ツアーのセトリから見て今回の白銀リリィ枠は間違いなくDreaming birdだろうと予想していたので多少の覚悟はできていたつもりでしたが、一年前のMF2017で見たこのステージから更に洗練された間違いない実力にボコボコにされました。ファミリータイムでもGothic VictoriaのSPRロゼッタソーンコーデはしかと目に焼き付けたつもりだったものの、ナイトタイムで緑の明かりが広がる会場で見るロゼッタソーンコーデを纏ったななせのステージはまさに”白銀リリィの世界観”。ななせの髪形はリリィとは違って短いのでビジュアル面で似ているとは言えないのですが、ファミリータイムでも述べたように『この一時に魂を込めて』と言わんばかりのステージを見ればななせが白銀リリィの権化であると思わざるを得ません。全く同じ人の全く同じ楽曲のステージということで、一年間でのAIKATSU☆STARS!の成長を一番感じられた瞬間だったかもしれません。

ただやっぱりナイトタイムの荒野の奇跡fullも聞いてみたいのでうっすんよろしくお願いします…(再)

  

12.おねがいメリー(みき,ななせ)

ファミリータイムでも聴いたのですがナイトタイムではfull ver.

星のツバサ編が始まってからライブに参加していないので勿論きららちゃんを演じるみほさんのステージを見るのも初めて。FuwaFuwaDreamらしいフワフワな歌声を生で聴くことができたので感無量でした。しかもみほさんって今まできららちゃんとしてステージに立つときほとんどお団子二つだったように記憶しているんですけど、このときのみほさんは髪を下ろしてました。かわいい。FuwaFuwaDreamのSPRスイートドリームスコーデの色合いやモコモコとも相まってもう無理、好き。

そしてスイートスドリームコーデといえばみきの着るあこイメージバージョン!かわいい!色違いなだけでなくアクセサリーやプリントが少しずつ異なっているのも拘りが感じられて素敵です。あこのSPRといえばみきが以前「星のツバサは手に入れられないかもしれないけど私がツバサをあげるね」って感じのお話をしてましたよね。それを思い出して今キーボード叩きながらちょっと泣きそうになってます。二人の楽しそうな空気はFuwaFuwaDreamダブルミューズのステージを彷彿とさせ、あまりの感情にここでも棒立ちキメてました。

 

13.So Beautiful Story(ななせ,せな)

演出が憎い!!!!!今回のステージは上下二段だったのですが、せなが上段上手、ななせが下段下手と最も離れた配置。まるで離れ離れになったゆめと小春のようだったんですけどそこから曲が進むにつれてななせは上手側の階段に歩み寄り、階段を降りてきたせなの手を取って一緒に上段中央にスキップして移動。なんだこれ。オタク、気が気じゃない。演出が憎い!!!!!!!!!あとななせが眼鏡かけてるって話は聞いていたんですけど髪型も寄せているためかビックリするほどの七倉小春の実在性。ほんとにヤバいのがせなと並んだ時の身長差で本当にゆめと小春にしか見えないところなんですけど皆さん分かりますよね?二人で抱き締め合うところとかほんと無理。一年前とは違った布陣でのSo Beautiful Storyは新たな感動を与えてくれました。ダブルミューズあこときららのおねがいメリーの次にこの曲ってのがまたエモいですね

 

MC③

スイートドリームスコーデが大好きになりました。おねがいメリーのときも書いたようにきららのドレスとあこのドレスとで細かい違いを散りばめてくれているところに愛を感じます。アニメであこも着ることになってくれたら嬉しいなぁ。

そしてゲストのSTAR☆ANISれみさんえりさん登場のMC。ファミリータイムでなんとなく把握しているので強い楽曲が来る覚悟はできていたのですが、そんな覚悟が一瞬で消し炭にされてしまうことになるなんてこの時は知る由もありません。

 

『芸能人はカードが命』

やっぱりアガるなぁ?!?!?????

会場の熱気も一気に上昇。相変わらずドレスアップシーンのBGMは熱い。

 

14.恋するみたいなキャラメリゼ(れみ,えり)

私信じゃん🍀(違うからね?)

旧カツ曲の中でも特に人気のある一曲なだけあってオタク一同大盛り上がりでした。私も例に漏れずノリノリでした。間奏で四角に動きながら手を広げるやつ(語彙の大敗北)めっちゃ好きなんですよね。

 

MC④

「世界の中心は~、ここね!」「だよね~!」

定番ながら毎回楽しい。こういうキャラのキメ台詞関係のMC大好きです。

声だし練習では「いくよ、男子~!」「女子~!」「日本男児~!」「大和撫子~!」という呼びかけで次曲が確定。来るぞ~~~~!!!!! 

 

15.薄紅デイトリッパー(れみ,えり,みほ)

和を感じるイントロに沸く会場。

よくステージを見ると、れみさんとえりさんの他に誰かいる。

目を凝らすとなんとなく花柄が見えてみほさんかな?と察するもよくよく見るとアジアンナイトコーデの蓮の花ではない。

 

 

 

 

 

・・・・・。 

 

 

 

 

 


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・・・・。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

????????????????????

 

 

 

 

 

『セニョリータシェヘラコーデ』??????

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・えええええええええええええええええええええええええええええええ?????????????????????????????

 

 

 

 

 

いやほんとまじなんなんうわみほさんシェヘラ着てるなにこれえっといや意味わかんないどういうこと嘘やろおいおいおいおいと感情の流動が収まらず半パニック状態の俺。会場の約1,500人の観客の中で誰がこんなことを予想できただろうか。

そもそもキャラや演者関係なくセニョリータシェヘラコーデが大好きでライブのたびにみほさんのシェヘラを見るのを楽しみにしているところもあるので、思わぬところから飛び出してきたサプライズにえげつない高まりを抑えきれませんでした。指定席じゃなかったら完全に崩れ落ちていた自信があります。もう何がなんだかさっぱり覚えてないんですけどシェヘラを纏ったみほさんが薄紅デイトリッパーを披露していた記憶だけはしっかりあるので一生大切にしたいと思います。唯一参戦を決めたツアーが愛知公演で良かったと心の底から思った瞬間でした。(行ってなかったら「みほさんがシェヘラ…?なぜ行かなかった…?」と完全に死んでいたかもしれないのでほんと良かった) 

 

16.Blooming♡Blooming(えり)

ソロ枠なんとなくBlooming♡Bloomingだろうと予想はしていたのですが実際に来てみると高まりますね。しかもえりさんがBlooming♡Bloomingのfullをソロで披露するのは初めてって聞きました。愛知公演強すぎん???連番オタクは発狂してました🍮

そんなことも言ってましたね。 

 

17.森のひかりのピルエット(るか)

世界観が、凄い。ここはフィンランド

MAKEOVER♡MAKEUPのように76話放送日にCGライブパートをチャプター編集して一日中流し続けてたくらいるかさんソロの森のひかりのピルエットが大好きで、しかもるかさんのダンスがこの曲にピッタリなんだろうなぁと振り付けを見たときからずっと思っていたので、特に楽しみにしていた曲の一つでした。座り込んだり花を摘んだり種を撒くような振りはアリアの奔放さを感じられます。しかしその中に確かに存在する芯の強さまで伝わってくるるかさんの歌唱の表現力はさすがの一言でした。あとですね、髪を伸ばしているのもあってフローラルファンタジアコーデを纏ったるかさんの双葉アリア感がとんでもないことになってました。

ちなみに私もサビ前「SO SWEET STEP」に合わせて三本の大閃光を折ってその三本を横に並べて振っていた数多のオタクのうちの一人です🥕🥕🥕

  

18.裸足のルネサンス(りえ)

夢女子になってしまった。ロングパンツスタイルのプレミアムドレスがアイカツシリーズ初ということもあってしかも正統派王子様デザインなのでその破壊力はとんでもない。ローラとしてステージに立って笑顔を振りまく時とは一転して、レイとしてのりえは凛とした表情を崩さない。こういう演じ分けもアイカツライブの醍醐味の一つですね。振り付けも本当にかっこよくて、ペンライトをポケットに突っ込んで完全に見入ってしまいました。最後のポーズが特に大好き。裸足のルネサンスという曲がそもそも好きなのもあるので早急に映像化して欲しいです。

 

19.Bon Bon Voyage!(るか,みほ,りえ,りさ)

VA四人組Bon Bon Voyage!は先日Endless Skyに収録されましたが、ライブ版はちょっと歌詞割りは変わってますね?本家Bon Bon Voyage!(みほ,りさ)2番頭の「カモメ」のみほさんがめちゃくちゃ可愛いんですど(コア過ぎる)Endless Sky収録版はこの箇所がみほさんでは無いので、今回VA四人組バージョンでみほさんが「カモメ」って歌うの聴けたのでとても満足しました。「カモメ」以外はどこが変わってるか覚えてません。

四人で楽しそうに歌うのを見ているとアニメ本編でもこうした景色が見られたらいいなぁと思ってしまいます。アニメ『アイカツスターズ!』物語のラストスパートに目が離せません。

 

20.Message of a Rainbow(せな)

本公演一番の感動はもしかしたらこの曲かもしれない。

せなって一年前はソロステージ曲ハートがスキ♡ップだったじゃないですか。ゆめも初期にこの曲でソロステージを披露したこともあってまだまだ新人らしさのあるゆめに近いものを感じていました。改めてBlu-rayでそのステージを見たときも緊張が伝わってくるようでしたね。

しかしこの曲の歌いだし「Uh~」から歌い切るまでの堂々としたせなは実に頼もしくてかっこよかった。星のツバサ編のゆめとも重なって胸が熱くなりました。「来年の今頃 どんな景色見つめてる」を体現しているようで、ますます彼女の成長に目が離せません。

せなの「虹色を見せて!」という呼びかけで観客がライトを思い思いの色に変えて会場がカラフルに染まったのは曲タイトルらしい良い演出でしたね。そのときハッピー☆パンチでバナナ掲げてたのと同じ席から七色に合わせた七本のサイリウムが掲げられてるの見えたので面白いオタクおるなーって笑ってました。

 

MC⑤

「せなお誕生日おめでと~~!!!」

誕生日にライブって凄いですよね!そしてお祝いに参加できたのとっても嬉しかったです。というか貰い泣きしそうでヤバかった。

ここでるかさんが森のひかりのピルエットでのニンジン(オレンジのライト)について触れて来ました。や、オタクが好きでやってるだけだから触れないでもいいんですよ!いやでも触れてくれて嬉しいけど!「気付いて でも言わないで」ってやつ!ショコラショー・タイム!!!!!!!!!!!!!!!!

客席を左右に分けての声出しは手羽先チームvs味噌カツチーム。ライブってカロリー消費するんで結構な飯テロでしたね。

 そしてタオルの準備を促す皆さん。来るか!

 

21.ラン・ラン・ドゥ・ラン・ラン~NEXT LAP~ (AIKATSU☆STARS!)

やっぱり楽しい!!!AIKATSU☆STARS!のライブと言えばやっぱりこれですね。

どこだったか忘れちゃったんですけど『るかさんとななせが抱き合う→みほさんも抱き着く→りえが端っこでハブ城リエ→ななせがりえに近づくもスルー→タオルでななせを叩くりえ→りえに向かってダッシュして飛び掛かるように抱き着くせな』みたいなことやってたんですよ。自由か!!!!!!!!!!!!!!!!!!(AIKATSU☆STARS!のフリーダム感が大好き)

みきがピースサインブイブイしてたのこの曲でしたっけ?記憶があやふや。俺も一緒にブイブイしました。

 

22.Jewel Star Friendship☆(るか,みほ,ななせ,かな)

MC⑤の時点で四人がS4制服だったのでかなり緊張してました。Jewel Star Friendship☆収録AIKATSU SCRAPBOOK 02発売日に昼から寝るまで延々と一曲リピートキメてたくらい大好きな曲なので、ツアー一公演目仙台のセトリを見た瞬間から(これツアー行かないとアカンやつじゃないのか?)ってずーっと思ってたんですよね。生で聴くことができて本当に良かったです。

サビで歌う二人がワンフレーズごとにグルグル入れ替わるのでフォーメーションの切り替わりのスピード感が尋常じゃない。しかもダンスもS4曲episode Soloに負けない激しさ。それでも威風堂々と演じ切る彼女たちは学園トップらしい確かな実力を感じさせました。いやほんとかっこよかったし惚れた。感動でした。

 

23.The only sun light(りさ)

ラスボス感がとんでもなかった。女王の風格とはこのことか、と思わせるようなステージでした。Forever Dreamのときもそうだったんですけどサビ前後での歌い方や声量の調整が曲全体の雰囲気をパーフェクトに仕立て上げていて、特にサビ前「迫ってくる孤独なんかじゃ 止められないわ」→サビ「Everybody hear me now」の盛り上げ方は太陽のドレスが現れたとも錯覚するような衝撃に襲われましたね。落ちサビの天に向けて人差し指を掲げる堂々とした立ち姿はそれだけで見る者の心を奪う迫力に満ちていて、本当にエルザ・フォルテのステージを前にしていたかのようでした。

 

24.episode Solo(みき,かな,せな)

仙台セトリを聞いて一番ぶったまげた曲。これ完全初見で叩きつけられたオタクたちよくまだ生きてんな。

先代の第25代S4の印象が強いこの曲なのでそれを継ぐとなるとかなりのプレッシャーでもあるかと思うのですが、やはり第26代S4も紛れも無いS4でした。

そしてかなの歌い分けが凄い。ネバギバ☆の二階堂ゆずもMAKEOVER♡MAKEUPの香澄真昼も実在性がハンパなかったのですが、この二人を同時にステージ上に立たせる技量に感服です。別の人を挟まずに真昼→ゆずを直行で歌い分ける箇所もあったりとただただ驚きました。凄い。

メンバーそれぞれが各自のSPR(かなは真昼のデイライトフェスティバルコーデ)を纏っていたのでアイカツ特有の『メンバー各々の最強装備でのユニット曲』の熱さもあって見応えのあるステージでした。めっちゃかっこよかった。

 

25.MUSIC of DREAM!!!(AIKATSU☆STARS!)

ファミリータイムでは泣いてしまったのですがナイトタイムではブチ上がってました。

 

<アンコール>

26.ダイヤモンドハッピー(AIKATSU☆STARS!,りさ)

やっぱりアイカツライブといえばこれ!!!!!!!!!!!!!!訓練されたアイカツおじさんだらけなので会場の一体感が光りましたね。やっぱりライブは一体感!!

2番「だきしめたい ぎゅっとね」のとこでは初エンカFF外オタク(フォロワーのフォロワー)と抱き締め合いました。楽しかったです。

ここで大閃光使うつもりだったんですけどJewel Star Friendship☆で想像以上に高まってついついそこで折ってしまったので”1,2,Light for You!”振ってましたね(アイカツ公式の不思議なネーミングセンス好きです)

あとアンコールで皆さん新衣装ショコラチェックコーデに着替えて来てたのですがめちゃくちゃに可愛い。Twitterでは見ていたのですが、やはりこの目で見る実物は10000倍くらい可愛い。アイカツシリーズにおいて全員同じ衣装というのが珍しいので”グループ感”が味わえて何だか嬉しかったです。それでもメンバーごとに少しずつポイントが違ったりするのがまたアイカツらしいですね。いやほんとかわいい。

 

MC⑦

改めてせなのお誕生日お祝い。ななせの「今日しか言わないからね!いつもありがとう!」や泣きそうなせなを宥めるりえに「あーりえちゃん泣かせた~」なんて絡みもあったりしてAIKATSU☆STARS!大好きの感情がドキドキサラウンド。

「みきです!あっ、みきにゃんにゃんです!みんな大好き~?」「「みきにゃんにゃん!」」言い直してまでやるのかわいい。好き。

みほさんシェヘラについても触れてくれたし本当に心からGracias!!🌹

 

27.アイカツ☆ステップ(AIKATSU☆STARS! ,りさ)

AIKATSU☆STARS!ライブの締めの定番ですね。もう振り付け講座なんて無かった。

ショコラチェックコーデで揃えたメンバーに加えてりささんもいて楽しい締めくくりとなりました。

 

最後の挨拶、せなの「これからもアイカツシリーズをよろしくお願いします!」はツアー恒例のようですが、『アイカツフレンズ』情報公開後初のライブということで特別刺さりました。もちろん全力で追いかけていきたいですね。

そして全員の挨拶を終えて舞台を去る皆さん。最後に一人残ったせながラスト挨拶をする前に少し間を置いたのは泣きそうだったからでしょうか?なんだかグッと来てしまいました。

 

 

 

と、以上ライブ感想でした。終わった後にみんなで「おつか~!」と言い合うのはもはや恒例ですね。

 

あと会場の後方にうっすんがいたので帰り際に少しお話させていただきました。

つる「あの、何でシェヘラ出そうと思ったんですか?」

うっすん「音源で出ているので」

そんな簡単に人を殺めないでください(シェヘラ大好きなので見られて嬉しかったですありがとうございますと直接伝えられて良かった)。

「武道館二講演はぜひどちらも来て欲しいです。多分塵になります」とのお声もいただいているので、武道館参戦予定の皆さんは覚悟を決めておいた方がいいかもしれませんね。こっわ。

 

 

一年ぶりのアイカツライブ、ハチャメチャに楽しかったです。もしかしたらツアーでしか聞けない曲も現れるかもしれないので一公演だけでも参加できて感無量です。

いやーーーーーーしかし福岡公演行けないのほんとしんどい!!!!!!!千秋楽だし!!!!!!!!!みきせな九州凱旋ライブだし!!!!!!!!!!!我が出身地だし!!!!!!!!!!!!!!!!ああああああああああああ体を二つよこせ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

というわけで次のライブ参加予定はMF武道館2days。それまで期待に胸を膨らませながら過ごすこととしましょう。

 

ちなみに福岡に来るのでラーメンを食べに行きたいということであれば博多一幸舎 博多デイトス店をオススメします。県外の方でも食べやすいオーソドックスなスープの有名チェーン店で、新幹線改札近くの博多駅ビル内にあるのでアクセスも極めて優秀です。

店舗一覧|博多 一幸舎|職人が作る本物の博多とんこつラーメン

あとみきの推しは”とんこつラーメン暖暮”だそうなので気になる方は博多駅に最も近い博多中州店に行ってみましょう。

店舗案内 | とんこつラーメン 暖暮

ついでに俺の推しは博多一双ですね。濃厚ながらも癖の強すぎないクリーミーなスープは格別です。博多東本店は博多駅から徒歩5~10分圏内なのでアクセスも悪くありません。

アクセス Access

博多天神周辺のラーメンなら多少は紹介できるので気になる方は私まで聞いてみてください。あと博多ラーメンは回転率が凄くて多少並んでいてもすぐに捌けますので臆せず並んでみてください(これ何のブログだ?)

 

 

まとまり悪すぎるけど上手い言葉も特に見つかりませんので、それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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頼むぜ武道館………。